大変ラブリーな手書きのくじらでした。こんなくじらなら、いくらでも食べたい。というか食べる前に愛でたい。 「くじら」と平仮名で書いてあるのがまたラブリーです。たとえその後に続く字が「刺」とか「ベーコン」でも。
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