両国の看板2

大変ラブリーな手書きのくじらでした。こんなくじらなら、いくらでも食べたい。というか食べる前に愛でたい。
「くじら」と平仮名で書いてあるのがまたラブリーです。たとえその後に続く字が「刺」とか「ベーコン」でも。