子供のとき以来20年ぶりくらいに見ました。多分金曜ロードショーとかで断片的に見て結末も知らなかったと思うんだけど、所々覚えてるシーンがあって、すごい衝撃的だったんだなーと思います。口紅のシーンはよく覚えてた。字幕で見てるときはそうでもなかったんだけど、吹き替えで見ると画面に注目してしまうせいか、画面があまりにも異質なのに、全部に実体が作ってあって自然に動くのでCG映画とはまた違う没入感でした。ノスタルジーみたいな不安な気分になってくる。
この映画に出てこなかった思い出のシーンはじゃあ何の映画なのか・・・
