パシフィックリム

何回(略 
SDCCでネカからパリフィックリムのフィギュアが、エンドタイトル仕様でツヤツヤグロス塗装版が5000個限定・・・ふ、ふぇぇぇぇぇほしいよう
http://necaonline.com/48121/blog/san-diego-comic-con/sdcc-feature-friday-2-exclusive-end-titles-pacific-rim-action-figure-3-pack/

諸事情で残りダンボール8箱(くらい)までオモチャ(自分用)を処分しましたが、まだまだ処分必要にも関わらずだがしかし。
物!欲!
ほしくてあぶなかった。子供か。

・・・去年の夏は本当これだけで乗り切ったようなものでした。初見がiMAXの3D+吹き替えで本当によかった・・・
ジャンルの極みなんですよね。
好きな人には、これは映画じゃない。最初の10分とロボ絵が出てくるだけのエンドロールで泣く映画があってたまるか。

小説や設定資料なんか読むといろいろディティールあるけど、そんなもん映画では削ぎ落として、見たいところだけが見られるノーストレス。キャラクターも類型の極みでノーストレス。
この手のジャンルで、主人公が子どもじゃないっていうのも、もう見たいものの塊であって映画じゃないよこれ。
1年に同じ映画20回も見ないもん。(しかも映画館6回。)