10年前の大学の児童文学の創作会のこと
某大学の教育学部で、児童文学の授業とって、そのあとの先生囲んでの創作批評&アフター会も2年くらいいたんだけど、先生がホテルに行こうって誘いまくるからカワイイ子は速攻逃げるし、ブスに会長とか会計とか編集とか振ってくるし。闇。
かわいい女の子ってか美人は本当苦労するよなあと思いました。創作童話持ってきてるのに、作品どうこうじゃなくてセックスのお誘いだもんな。
その後先生は亡くなりました。業績的には、自分と目指すところが近かったので、好きだけど人間としては無理無理wwwwキモイ。児童文学だなんてオトナの世界から程遠いとこで不意打ちでしょ。ってか、JJモデルに、爺がノーマネーでSEXお誘いとかありえんでしょ。
なお、私は適当にかわいい女子と付き合いあったので、こういう前後の事情教えてくれたんで会とは疎遠になりまして(適当な人間だったので遅刻、ブッチ上等の気まぐれキャラだった。なおブス枠。)、後に偶然会ったときに会長に話したら絶句してました。ホテルに誘われない女=雑用おしつけブス判定。闇。
若かりし頃にジェンダー論読みたくもなるってものよ。
大学に届けたり告発はしなかった…関係者もういなさそうなので書いておきたい。犯罪ではないけど、嫌なもんだよ。これ知ってて出席し続ける女子(ブス)がいたんだから闇。
ってか、会の主催の女先生は、もちろん知ってるだろうに。闇すぎ。
私がいろんなことに、真剣にならずに距離を置くようになるのは、この件で勉強さしてもらったからからですね。
そして、エロ本やクズ極まるカスな本、B級っぽい線に傾倒していくわけですが、底が割れてて、もう底が無いものはいい… 安心する。大事にしているものに、受け入れがたい邪悪な側面があることに苦しむよりも、もう最初から邪悪ですでに救いも無く発展が無いことがわかってるほうがいい…
これで世界を破壊する方向にエネルギー向けるとラスボスじゃね。
その後、本にもなんとなく絶望か無関心かになって、数年オモチャってかアメトイばっか買ってぶーんどどどどどする日々でした。
と思ってたら、世の中はそういうクダラナイことが大好きでなぐされめられる人が結構多いというものでした。
「美術手帳」昭和33年11月号。三島由紀夫に宛てた画家東山魁夷の書簡。隠れて怪獣映画SF映画を愉しんでいた東山が、ゴジラを評価した三島に共感している。同好の士を発見した喜びに溢れている。経験ある者なら「泣ける」手紙だ。 pic.twitter.com/EU1XFYd3rd
— 三一十四四二三 (@31104423) 2015, 7月 21
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