ABCバトン

好きな歌をABCに一曲ずつはめるバトンなのです

スゴーイ!
と前に埋めてた先輩はカッコいい曲ばっかで、尊敬が深まったわけですが、自分は全部ゲーム音楽でいきたいと思います。うぬ。

だって、普通の曲だけじゃ埋められないんだもんよ・・・ちゃんと、「好きな」曲でやったのでキツかったです。



A:明日へ・・・(アークザラッド
  >生録バラードないい曲なんだけど、あのラストでかかるとやるせさの余りディスク投げそうになってました。やるせなさを5倍増させる余韻のある名曲でした。

B:Bloody Tears悪魔城ドラキュラ
  >ゲームはやんなかったけど、古典的名曲なんでCD買いました。そしたら、すすすすんごいカッコいいのさ!

C<:Chrono Triger(クロノ・トリガー
  >マーチなんだけど、すごく複雑な曲で今聞いても唯一無二。
D:Dawn of Ys(イース
  >ノリノリだよ。イース世代じゃなかったんで全く知らなかったけど、友達からCD借りてハマりました。

E:Eight Melodies(マザー2
  >違うフレーズ8こ集めて1曲にするための曲で、システィマティック極まりないはずなのに、美しい美しいメロディー。ゲームやってないのに、泣ける。

F:不敗の聖騎士(バウンティソード
  >ちょっとタイトルが大仰だよねーとか思ってたけど、腐りきったおっさんの、復活ドラマなのでこんくらいでちょうどよいのです。タイトルに負けない雄大な燃える曲です。

G:ギースにしょうゆ(KOF
  >燃える!っていったらこの曲。タイトルは変だけど。格ゲーで一番好きな曲かもしれません。

H:Holy Orders Be just or Be Dead(ギルティギア
  >いやこっちも大好きだ。ゲーセンで聴いたとき、カッコよさ濃縮300倍な衝撃でした。アレンジはいろいろあるけど、ぜひバカそうなねーちゃんがジャケットのCDで聞いてください。

I:Inocent water(聖剣伝説
  >スーファミなんだけど、リアル音志向じゃなくて、独特の電子音。電子音なんだけど、静かな静かな、なんだろう。CDの体裁のセンスもすごく好きです。

J:J-E-N-O-V-A(FF7
  >FFの曲は、ちょっとテクノなかんじとメロディアスがぎこちなく混ざったやつが一番好きです。というわけで7が一番好きです。

K:風が呼ぶ、蒼穹のシェバト(ゼノギアス
  >美しい極だー(誤植だけどそのままで

L:Leo!Leo!(アヌビス
  >グラディウスのボスのアレンジになってるのに、ちゃんと現代なかんじでびっくりよ。

M:Moon Over the Castle(グランツーリスモ
  >F1の曲やってる安藤まさひろが、ちゃんと演奏録音してるので、普通に名曲。個人のCDアルバムにも入ってるらしい。1が一番いいと思ってるんだけど、まだ聴いたことない2アレンジもかなりいいらしい。

N:熱圏(アインハンダー
  >CDがプレミアなんで、ゲームから引っこ抜いたまでに。ゲームでは最後の超一瞬しか流れないんだけど、それまでの無機質な曲から一転流麗ななピアノで激インパクトありました。

O:Orga Breeze(ダライアス
  >これも有名な曲なんで最近聴いたんですが、ポップでちょいセンチメンタルは独特です。これをBGMにシューティングって超楽しいゲームだなーと思います。

P:ピエトロの旅立ち(ポポロクロイス物語
  >へいわーをしんじていた おおーじはー
  歌っちゃうよ。カラオケにもあります。児童向けファンタジーな衣を装っているゲームなので、この主題歌は完璧。
  
Q:クイックマンのテーマ(ロックマン
  >ロックマンの音楽は、主張が激しいのです。ちょっと華麗なイントロに、うねる低音メロディーで、神経質で孤高なボスというイメージが勝手に出来上がっていたのでした。

R:Ruin(バーチャロン オラトリオタングラム
  >バーチャロンの曲は、先祖がえり?とか言いたくなるような、むかしむかししたゲーム音楽なんだけど、仮想の戦争っていうイメージまで計算してこんな曲だったのかしらん。

S:スカルマンのテーマ(ロックマン
  >ロックマンの中ではバブルマンと並んで好きな曲です。ぼひゅーんとしたベースっていうかはずむ低音と真剣なメロディーのギャップでそこはかとなくポップ。

T:The Man with the Machine Gun(FF8
  >これも、初めて聴いたとき、昔のゲーム音楽っぽいメロディーの強い曲だなーと思ったんだけど、本当に昔なところで流れる曲だったのでした。オーケストラは期待したけど、あんまよくなかったなぁ。人気だからといって、オーケストラにすればよいってもんではない。

U:Urban Trail(ナイトストライカー
  >ZUNTATA古典。カッコイイってこんなかんじを言うんでしょう。

V:Vampire killer悪魔城ドラキュラ
  >上記と同じく古典なんで聴いてみました。昔からゲーム音楽っていったら期待されるカッコよさのコアなところは、変わってないのかもしれません。

W:WILD ARMS(ワイルドアームズ
  >ワイルドアームズはダンジョンの曲がすごくよい。ちょっと前に完全収録のサントラが出て、使われたあまりの曲数にびっくりしてました。普通のゲームだったら同じメロディー充てちゃうところを、細かくバリエーションあったり。

X:

Y:要塞都市 Stage4(エスプガルーダ
  >背景ステージの高空を飛んでる感じと、この開放感のあるメロディーで、異常にテンションが上るのです。

Z:Zero(ロックマンX
  >かっこよし。以上。


Xだけ埋まらなかった!超悔しい。ありそうですが、思い出せません。
なかなか(CDをひっくりかえして)体力使うバトンなんで、ひまつぶしにどうぞ。