『その道のプロに聞く生きものの持ちかた』松橋利光

つい目にとまってしまう「痛い」「結構痛い」「痛い」「噛まれると痛い」「かなり痛い」

痛いんだ…
生き物の持ち方を、わかり易く写真で。どうしてそのように持つのか理由を解説コラムで。というか「痛い」理由を説明してくれます。どのパーツが痛いかとか、どの動きが痛いかとか。痛いんだやっぱり。
捕まえ方から書いてあるのがいいところ。実際に生物扱っている人は、こういう風に持ってるのか〜と、面白い本でした。でも痛いんだなあやっぱり。