前にキツネの顔した、同じフォーマットのキーホルダーを頂いて、そのときも、メロンやらホルスタインやらたくさんの種類があって感心したもんですが、色以外コンパチで戦隊まで組んでるよ。芸があるのかないのかわからんです。五種類ありまして、タグに書い…

いい意味でも悪い意味でも、あらゆる意味で面白かった映画。 古典名作のリスペクトっぽいカルト映画かと思ったら、大作路線に走ってみたり、ベクトルの矢印が色んな方向に伸びてて、なんかもう逆にいさぎよすぎ。すごく映画が大好きな人が作ったんだろうなー…

三連休。ヨドバシもできてめでたいアキバでお買い物しました。外付けハードディスクをとうとう買う日が来るとはな・・・思ったんですけど、絵とか音楽とかパソコンでやらない人って、ノートパソコンでさえ最初から６０Gとかついてきますけど、そんなに容量必…

ネタバレ無昨日あたりに発売されたＤＶＤのＦＦ７ＡＣ（ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン )を、大きなスクリーンで上映するよというイベントなんですが、抽選に当って今日行ってきました。 発売日前の回だと、フライングで見れちゃうって特典…

今まで、何時の時代のＮＨＫドラマかと思うくらい、ミュージカルに少年の小さな成長に、押し付けがましくない大人のセリフといい、地味で大好きだったんですが、前回の「えええー」という気持ち通り、やっぱりちょっと、違う雰囲気になってしまったようです…

テレビなんか、おもしろくないのは見なくてもいいし、テレビ番組が必ずおもしろいわけじゃない（自分にとって）、というのはあるんだなぁと実感している次第。 テレ東の美の巨人たちが好きで、高校生の頃から欠かさず見てたんですけど、去年あたりからつくり…

去年の日記から再録。提出期限の迫った読書感想文に苦しむ学生にぜひ役立ててもらいたい。 『変身物語』 オイディウス（前43−後18）著 変身をモチーフにしたギリシャ・ロ−マ神話で織り成されている詩編。ラテン語の語り口をみごとに移し変えた散文訳だそうで…

「えーまじかよー」って茶化したあとに「おまえ、自覚ないとやばいよ」ってマジ顔で言われてまじ堪えました。（しかも、別の場所で、違う時に、3人それぞれから）毒舌か・・・自分は、毒舌キャラ、キレキャラというのが、超嫌いなのです。 なぜならそれはす…

らっくんとこに落ちていたので、拾ってきました。いいよね。 私はゲーム大好き人です。 １．コンピュータに入ってるゲームファイルの容量 わかりません。パソゲーは結構入れてます。音でないし終了できないけどサイキックフォース2012（３Ｄ格ゲー）も入って…

テキストで書いてコピペしようとしたら、前の記事にコメントあったんでつい熱入って書いてたら消してしまった・・・OTL なので簡易版でいきます。私はオタクはオタクだけど、どっちかって言うとゲームオタクなのかも。 あなたの漫画所持数は？ 150くらい。捨…

スペースシャトルの記事がたくさん読めるようになって嬉しい。 週末だったからか、子ども向けの記事とか、コラムとか楽しめるかんじの読み物がたくさんで嬉しいのです。しかも失敗を乗り越えましたっていう〆なので、希望があって読んでいて気分いいです。 …

小学生なんかのときは普通に優等生だったんで、なんかのコンクールで賞もらったことありました。で、表彰式終わって賞品もらって帰りがけにおっさんからいきなり「〜〜、〜〜と思いますか？」って聞かれたわけですよ。で、小学生ですから「はい」とかもにゃ…

オタクの人は、オタクなことを「オタク」というけど、そうじゃない人は「オタク」に該当することを「マニアック」と言う気がします。アニメ紙袋持って東京駅歩いてる男を、妹（ギャル）は「なんか今日マニアがたくさんいたんだけど」と言っていたのが新鮮で…

南米文学好き〜、ファンタジー好き〜ってことは国書刊行会にとってもお世話になっているわけで、凝りまくった造本とか大好きな出版社です。が、夏は軍モノ宣伝してて会社の名前と相まって危ない出版社みたいです。 で、 私はオタクなんで今夏のコミケカタロ…

ネタバレ皆無です。生まれて初めて試写会に行きました。 公開前の映画を、抽選で選ばれし幸運な人々のみが楽しめる、超レアチャンス、それが試写会・・・（今日これは誤解でだったとわかりましたが、それはまた後ほど） その超レアな機会に立ち会えた映画は…

地震だー地震だーやべぇぇー と、口調が素に戻るほど物凄く焦りまくってた私がどこにいたかというと、ブックオフの本棚の前にいました。ハードカバーがガタガタしてマジ恐ぇ。読んでた本はなんか平成特撮についての本で、仮面ライダークウガに結構いいこと書…

両国に行きました。ちゃんこ屋さんがたくさんあって、看板の魚がかわいいんでついつい激写。 それから両国なんで、パン屋に入ったらお相撲さんもいました。うわー本当にでけぇー。

大変ラブリーな手書きのくじらでした。こんなくじらなら、いくらでも食べたい。というか食べる前に愛でたい。 「くじら」と平仮名で書いてあるのがまたラブリーです。たとえその後に続く字が「刺」とか「ベーコン」でも。

カニとタラがバトルしてる絵です。白黒で迫力あってカッコイイ絵でした。

ふぐ。 なんかこのかわいいふぐの前では全ての言葉が無駄というものです。でも食べちゃうんですが。安いし。目玉に栄養ありそうです。他にもナイスな看板たくさんあったんですが、携帯の電池が切れました。残念。

ファンタジーブックガイド―次の一冊が決まらない人のための作者: ファンタGメン’05出版社/メーカー: ブックマン社発売日: 2005/07メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る『次の1冊が決まらない人たちのためのファンタジーブックガ…

・・・コメント頂いてありがたいので、今まで隠してたわけではないけど、言ってなかったことを。 今年の4月から、テレビアニメ版の「少女革命ウテナ」をちょっとずつレンタルしてました。6月でやっと見終わりましたー。昔のアニメは３９話とかあるんだもん。…

平成17年を、平「城」17年と書きまくっていたことに気が付きました。いつだ。奈良時代か。 注意力散漫にも程があると思いました。平成17年、西暦は2005年で合ってるのかさえ不安になってきます。いつだったか、バイトの履歴書に卒入学年度が違う嘘経歴書いた…

カエルが死ぬほど嫌いなひともいれば、蜘蛛がダメな人もいて、人それぞれ弱点があるもんですが、私はハワイアン音楽を聞くと胸に迫りまくって異常に悲しくなってしまいます。 なーぜー 不可解です。蜘蛛が嫌いとか説明できないのと同様に、ダメなのです。ハ…